バトルボーンとオーバーウォッチの感想
バトルボーンとオーバーウォッチを比較しつつ感想
バトルボーンとオーバーウォッチは同時期にリリースされたFPSである。両者を比較しつつ雑感などを書いていく
バトルボーン
→自分が倒された場合、相手プレイヤーが強くなるということ
- 一試合は30分と長め
- キャラピックは一度決めたら変更不可
良いところ
- ストーリーモードがある
- ギアという装備アイテムはドロップするたびに性能が異なり、ハクスラ風味
- アクのあるキャラ造形
→私はロボット執事(快楽殺人もする)マルキが好き
→キャラごとに設定されたロアチャレンジというものをこなすごとに、キャラのバックストーリーが解放されるが、これが読み応えがある
悪いところ
- 途中抜けの補充がない(ゲームシステムのため致し方ない部分もあるが)
- マッチングが遅い
- マップ、ルールの少なさ
→対戦では3ルール、それぞれ2マップなので6種類
といってもマップはプレイヤーの投票で選ばれるので、人気のマップと不人気のマップがある
- 一部カクカクする時もある
- 一部ロアチャレンジの達成困難さ
→同じ所属(キャラごとに所属組織が設定されている)のキャラ複数人と一緒にマッチする、とか
オーバーウォッチ
- 対戦FPS
- ヒーロー達が特殊能力を使って戦う
- 一試合短め
- キャラピックはリスポン時、または拠点で変更可能
良いところ
- キルデス数が仲間には表示されない
- 様々な国籍のキャラが存在し、原語版では訛りも反映されている
悪いところ
- 負け試合に入れられることもある(数秒後に敗北することもある)
- ストーリーモードがない