Spec Ops:The Lineクリア
スペックオプス ザ ラインをクリアした
個人的にはバイオショックシリーズ以来の衝撃を受けたゲーム
あらすじ
デルタフォースのウォーカー大尉は部下と共に、敬愛するコンラッド率いる33部隊が消息を絶った、廃墟と化したドバイへと向かう。彼らの任務は市民の救出任務であった。そこでウォーカー達が見たものとは…
以下感想(ネタバレ注意)
続きを読む映画「シカゴ」感想
あらすじ(Amazonから引用)
スターを夢見るロキシー・ハートは、自分を騙していた愛人を射殺し監獄送りとなるが、
そこで偶然にも憧れのスター、ヴェルマと出会う。ヴェルマも自分の眼を盗み不倫していた
夫と妹を射殺した容疑で投獄されていたのだ。
ロキシーは悪徳弁護士ビリー・フリンの入れ知恵で、マスコミを巧みに利用し獄中で
ヴェルマを凌ぐ人気を手に入れた。
しかし、ヴェルマが黙ってそれを見過ごすわけもなく、二人の女と一人の男の名声を賭けた争いは、
マスコミや法廷をも巻き込んでさらに激しくエスカレートしていく。
以下ネタバレ注意
続きを読む『弟の夫』1巻(田亀源五郎)感想
レクイエム・フォー・ドリーム感想
後味が悪い映画としてよく名前が挙がる「レクイエム・フォー・ドリーム」を観た。
レクイエム・フォー・ドリーム <HDリマスターBlu?rayスペシャル・エディション> [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2011/09/21
- メディア: Blu-ray
- 購入: 2人 クリック: 14回
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あらすじ
主人公はテレビが大好きな未亡人。息子は定職にもつかず、違法薬物を買うためにそのテレビを売り払うような奴だし、旦那には先立たれて孤独な主人公はテレビに依存している。ある日かかってきたテレビ出演依頼の電話。そこから悲劇は始まった……
一方、息子の方は恋人と悪友と共に、違法薬物を売り捌いて大儲けする計画を立てるが……
ネタバレ注意
続きを読むバトルボーンとオーバーウォッチの感想
バトルボーンとオーバーウォッチを比較しつつ感想
バトルボーンとオーバーウォッチは同時期にリリースされたFPSである。両者を比較しつつ雑感などを書いていく
バトルボーン
→自分が倒された場合、相手プレイヤーが強くなるということ
- 一試合は30分と長め
- キャラピックは一度決めたら変更不可
良いところ
- ストーリーモードがある
- ギアという装備アイテムはドロップするたびに性能が異なり、ハクスラ風味
- アクのあるキャラ造形
→私はロボット執事(快楽殺人もする)マルキが好き
→キャラごとに設定されたロアチャレンジというものをこなすごとに、キャラのバックストーリーが解放されるが、これが読み応えがある
悪いところ
- 途中抜けの補充がない(ゲームシステムのため致し方ない部分もあるが)
- マッチングが遅い
- マップ、ルールの少なさ
→対戦では3ルール、それぞれ2マップなので6種類
といってもマップはプレイヤーの投票で選ばれるので、人気のマップと不人気のマップがある
- 一部カクカクする時もある
- 一部ロアチャレンジの達成困難さ
→同じ所属(キャラごとに所属組織が設定されている)のキャラ複数人と一緒にマッチする、とか
オーバーウォッチ
- 対戦FPS
- ヒーロー達が特殊能力を使って戦う
- 一試合短め
- キャラピックはリスポン時、または拠点で変更可能
良いところ
- キルデス数が仲間には表示されない
- 様々な国籍のキャラが存在し、原語版では訛りも反映されている
悪いところ
- 負け試合に入れられることもある(数秒後に敗北することもある)
- ストーリーモードがない
ジャンゴ~繋がれざる者~感想
ツタヤでDVDを借りた。
麻薬をきっかけに全てが破壊されていく「レクイエム・フォー・ドリーム」を借りたのだが、中身が異なっていたようで、入っていたのがこの「ジャンゴ~繋がれざる者~」だった。タイトルも聞いたことがない状態だったので、新鮮な気持ちで見ることができた。
あらすじ(Amazonから引用)
主人のもとで人間性を奪われ、妻を奪われた奴隷のジャンゴは、賞金稼ぎのシュルツと出会い、自由を与えられ、彼と共に銃の腕を磨き稼いだ金で妻を買い戻そうと決意。
お尋ね者を追うアメリカ横断の旅の最終目的地は、妻が捕らわれているキャンディ・ランド。
そこは残忍な若き暴君カルビン・キャンディが君臨する農園だ。ジャンゴとシュルツは奴隷商人を装いキャンディ・ランドに乗り込むが、
見かけは黒人、心は白人の老獪な奴隷頭スティーブンが二人の正体を見破り!
思いも寄らない一大死闘が展開する! !
最後に生き残るのは果たして―――?
以下感想
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